玉川堂の茶器揃が入荷しました。
玉川堂は1枚の銅板を鎚で叩き起こして銅器を製作する「鎚起銅器」(ついきどうき)の伝統技術を二百年弱に渡って継承している老舗の企業です。
銅の表面に錫を焼き付けた後、硫化カリウム等の液に漬け込む着色技法で紫金色に仕上げております。(Wikipedia、玉川堂HPより引用)
こちらの銅瓶は軽く持ちやすくなっておりますので、お茶の時間にもお気軽にお使いいただけるのではないでしょうか。
実際に使用するだけでなく、インテリアとしてもお楽しみいただけます。
加納屋では骨董品の買い取りを行っております。詳細は当店HPにてご確認ください。
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